【さすがドラクエ!】「ドラクエXI」に「DLC」がないと確定!? 堀井雄二の言葉に「視点が神」と絶賛の声!
5年ぶりとなるシリーズの“本編”作品「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(以下:「ドラクエXI」)の発売日7月29日まで10日を切った。発売を記念して各地で行われている「カウントダウンカーニバル」が17日に東京で行われ、「ドラクエXI」の重大な“ある情報”が明かされて話題になっている。
カウントダウンカーニバルのステージには、「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親である堀井雄二、同作のプロデューサーの齊藤陽介、ディレクターの内川 毅、ステージの司会としてタレントのJOYが登壇。
ステージは質問コーナーへ。スキルシステムの仕様、名前は最大6文字まで、ふっかつの呪文について、時渡りの迷宮についてなど、重要な情報が続々と解禁。こういったなかで、最もネット上で称賛を受けた質問の回答が「DLCはない」ということだ。
「DLCはない」と明かされたことに「さすがドラクエ!」「せこいやり方をしないドラクエさんほんと素敵」「これぞ国民的RPGのあるべき姿だな~」と絶賛の声が。これについては堀井曰く、ゲームを買って「さあやるぞ」となったときに、ダウンロードで待たされるのが嫌だったと語っている。この発言にも「さすが堀井さん! ユーザーのこと分かってる!」「堀井さんの視点が神」「ドラクエスタッフのトップがユーザー目線なんだもんな。そりゃドラクエは愛されるわ」と称賛の声があがったのだ…
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Source: getnaviweb
スクエニなど52社が参画! あの大作も配信予定の次世代型プラットフォーム「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」始動
ヤフーは、HTML5やクラウドサービスを利用して高品質なゲーム配信を行う次世代型ブラウザゲームプラットフォーム「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」を7月19日18時よりスタートしました。
ゲームプラスは数年の準備期間を経て、サービス開始にこぎ着けましたが、そのあいだに有名ゲームメーカーの参画を取り付けてきたとのこと。その甲斐があって、スクウェア・エニックスやコーエーテクモゲームスなど据え置き型ゲーム機のトップメーカーから、角川ゲームスやサイバードなどスマホのゲームで人気タイトルを連発しているメーカーまで、全52社がゲームプラスにゲームコンテンツの提供をすることが決まっています。
ローンチタイトルのなかでも注目を浴びている作品が、スクウェア・エニックスの「ANTIQUE CARNEVALE」(アンティーク カルネヴァーレ)。スクウェア・エニックスらしいファンタジックな世界観をチェスの様なボードゲーム上で再現したタイトルです。ネット対戦も可能で、対戦者の顔をリアルタイムで相手側に表示することもできるから、ゲームプラスがただのブラウザゲームではないことが伺えます。
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Source: アキバ総研
カップヌードルがCMで「魔女の宅急便」をアニメ化した理由
カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」のCMが2017年6月19日にオンエアされはじめてから、ちょうど1か月が経過する。17歳になった「魔女の宅急便」のキキとトンボが主人公で、舞台は日本である。漫画家の窪之内英策氏によるキャラクターは大人びた雰囲気で、緻密に描きこまれた背景は写実的。桜並木、プール、花火、雲間からさす薄日……とシズル感のある豊かな絵づくりに、誰もが感嘆したことだろう。
しかし、そもそもなぜ「魔女の宅急便」が選ばれたのだろう?
なぜアニメーションでCMを作ることになったのだろう? 日清食品ホールディングス・宣伝部主任の岡崎俊英さんにお話をうかがった…
めちゃ楽しみッス!!! → ポチっとな!!
Source: アニメイトタイムス
映画『鋼の錬金術師映画『鋼の錬金術師』メインキャラクタービジュアルがそろい踏み! 怒涛の展開から目が離せない予告Ⅲも初解禁!
エドとアル以外のキャラクターは、一切謎のヴェールに包まれたままだった本作。7月12日(水)に開催された、すべての“ハガレン”ファンに贈るイベントで、キャラクタービジュアルと予告Ⅲがついに解禁となりました!
今回解禁となったキャラクタービジュアルでは、エルリック兄弟を支える幼馴染のウィンリィ・ロックベル(演:本田 翼さん)やロイ・マスタング(演:ディーン・フジオカさん)たち、さらに敵として立ちはだかる3体の《ホムンクルス》の姿を確認することができます。
ワクワク続きは(´艸`*) → 読んでみて★