アメリカやカナダのアニメーション制作会社ってみなさん、どのくらいご存知ですか? 続きを読む »
「フルデジタル」とはつまり、紙を全く使わないアニメ制作手法のことです。 制作のフルデジタル化は、全員にとってではないにせよ、多くの方にメリットがあるはず。しかし、実際のところは事例の少なさから、具体的な数字を伴った検討はあまり多くなされていません。 今回は、Toon... 続きを読む »
「ロシアとアニメーション」と聞いて、どのくらいの方がピンとくるでしょうか? 続きを読む »
今回はTVアニメ『ブブキ・ブランキ』の監督や、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の副監督を務めるなど、長年にわたり日本アニメの第一線で活躍し、注目度の高い作品に数多く携わってきた小松田大全監督にインタビュー。 続きを読む »
アニメ制作業界の展示会は、いくつか参加してきました。どれも学ぶことが多くて、参加して良かったと思うようなものばかりでしたが、全体的に見るとこの業界には展示会や勉強会のようなものが少なめだなと感じます。 続きを読む »
アニメ制作のデジタル化には、わかりやすいメリットがいくつかあります。そして、その背後に分かりにくいけれども重要なメリットがいくつも隠れています。 今回は、Toon... 続きを読む »
『GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)』というアニメが、NETFLIXで6月に公開されました。主人公たちが世界各地で活躍する作品で、ストーリーにグローバルな側面を取り入れつつ、表現に日本アニメらしさを融合した、挑戦的な作品になっています。 続きを読む »
5月25日に東京も含めた全国の緊急事態宣言が解除され、その少し前から徐々にスタジオに人が戻ってきているように伺っています。まだまだ正常とはいきませんが、どうかアニメーションに関わる業界の皆様が健康で過ごしていただけるよう、祈っています。 続きを読む »
「カットアウトアニメーションに興味があるから、Harmonyを使ってみたい」と教えてくださった方を何名も知っています。Harmonyは、作画からカットアウトまで対応しますが、確かに、その中でもカットアウトアニメーションの機能は著しく進化しています。 続きを読む »
まだ多くのアニメ関係者さんが、新型コロナウイルスの影響による在宅勤務を続けていらっしゃるかと思います。Toon Boomも例に漏れず、自宅での作業が続いております。 続きを読む »