トレーシー・バトラーさんが脚本・作画を行う『Lackadaisy』は、長く続いているオンライン・コミック。アメリカで「漫画のアカデミー賞」とも呼ばれるウィル・アイズナー賞にもノミネートされています。 続きを読む »
「アニメ制作のデジタル化」とひとことで言っても、いろんな類のデジタル化があります。 続きを読む »
Toon Boomのソフトウェアを活用して作品を制作しているToon Boomアンバサダーの中から、今回は、カリフォルニア芸術大学でキャラクターアニメーションを勉強中の学生、キュリー・ルーさんに行った本社のインタビューを翻訳します。 続きを読む »
近頃、ニュースを見たりお客様とお話しすると、新型コロナウイルスの影響で、海外の下請けスタジオに動画・仕上げを頼みづらくなったり、上がりが遅れてしまうという話が聞こえてきます。 続きを読む »
スペインのマドリッドにあるサンシャイン・アニメーションは、プリプロからアニメーション、彩色から編集まで、あらゆる工程におけるデジタル2Dアニメーション制作を請け負うスタジオです。このスタジオは、Toon... 続きを読む »
今回は『StoryBoard... 続きを読む »
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが『悲しむ老人』という名画を遺したように、昔から多くのアーティストやクリエイター達が、「死」や「喪失」というテーマを扱ってきました。 続きを読む »
日本時間2020年2月10日に授賞式が行われる第92回アカデミー賞(オスカー)の長編アニメ賞にNetflix初のオリジナルアニメ作品『クロース』が、短編アニメ賞に『ヘア・ラブ』がノミネートされました。この2作品はどちらもToon BoomのソフトStoryboard Pro と... 続きを読む »
Harmonyにはマスターコントローラーという機能があります。これは、主にカットアウトアニメーションで使用されるもので、日本ではまだあまり馴染みがありませんが、この機能を使えるとこんなことができるようになる!という意味では、知っておいて損はないでしょう。 続きを読む »
現在、世界中のスタジオでアニメーション制作のデジタル化と国際化が進みつつあります。そして、その理由のひとつとして、アニメーターを確保するのにかかる労力やコストが高いということが挙げられます。 続きを読む »